6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鈴鹿市議会 2016-02-15 平成28年総務委員会( 2月15日)

私のほうは,これ前回の資料のほうをちょっと見させていただいたんですけども,消防体制強化の中に,救急救命士の100%乗務率という形もありましたけども,それ以外に例えば,救急救命士がこれからどんどんと資格気管挿管認定とか,薬剤投与認定とか,あるいはまたビデオ喉頭鏡資格,そういうふうな資格のほうも前回消防体制強化の中に記載があったかと思うんですけども,それの有資格のほうについての現状というのはどういうふうな

鈴鹿市議会 2015-05-22 平成27年総務委員会( 5月22日)

また,気管挿管病院実習に1人,ビデオ喉頭鏡病院実習に4人を派遣し,教育研修経費も含めて879万8,000円の経費を計上しております。救急救命士現数資格者47人で,うち平成27年5月22日現在35人が救急救命士として救急業務を行っております。平成26年中の救急出動においての救急救命士搭乗率は総件数8,490件に対し8,231件出動し,搭乗率は96.9%となっております。  

亀山市議会 2014-06-18 平成26年総務委員会( 6月18日)

これと、呼吸管理器具として酸素関係器具、エアーウエースコープ、ビデオ喉頭鏡という器材でございますが、それぞれ最新の資機材を購入するものでございます。  消防関係は以上でございます。よろしくご審査賜りますようお願い申し上げます。 ○岡本公秀委員長  山本企画総務部長。 ○山本企画総務部長  続きまして、議案第45号字の区域の変更についてご説明を申し上げます。  

鈴鹿市議会 2014-05-22 平成26年総務委員会( 5月22日)

また,気管挿管病院実習に1人,ビデオ喉頭鏡病院実習に4人を派遣し,教育研修経費を含めて833万5,000円を計上しております。現在の救急救命士現数は有資格者42名で,うち34人が救急隊員として勤務しております。平成25年中の救急出動においての救急救命士搭乗率は総件数8,465件中7,978件に出動し,搭乗率は94.2%となっております。  

鈴鹿市議会 2013-05-22 平成25年総務委員会( 5月22日)

また,救急救命士養成気管挿管病院実習ビデオ喉頭鏡配備に伴う救急救命士病院実習費用,再教育研修費経費として808万7,000円を計上しています。  本事業は,安心な市民生活を確立する上で重要な施策でございます。  今年度の事業概要は,救命士3人を養成研修先東京研修所2人と名古屋研修所1人の予定です。気管挿管病院実習は1人となっています。  

鈴鹿市議会 2012-05-24 平成24年総務委員会( 5月24日)

また,救急救命士養成気管挿管病院実習ビデオ喉頭鏡配備に伴う救急救命士病院実習費用,再教育研修費経費として578万円を計上しております。  本事業は,安心な市民生活を確立する上で重要な施策です。今年度事業概要は,救命士2人を養成研修先は,2名とも東京研修所研修予定です。  気管挿管病院実習は,1人となっております。  

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